– その他の許認可申請 –
3.古物商に関する手続きについて

林 大輔
このページでは、古物商許可申請の概要や許可要件について説明しております。
林大輔行政書士事務所にご依頼いただくメリットや報酬はこちらのページをご覧ください。

(1)古物商とは?

一度使用された物品(その物本来の目的に従って使用できるもの)や、新品でも使用のために取り引きされた物品(新古品)、及びこれらのものに幾分の手入れをした物品(本来の用途目的に変更を加えないもの)を「古物」といいます。

「古物」は、表1の13品目に分類されており、品目ごとに許可が必要です(複数の品目について、同時に許可を取得することも可能です。

そして、古物を売買、交換する営業(古物営業)は、盗まれた商品などが流通してしまうおそれもあるため、都道府県公安委員会の許可を受けた者でなければ行うことができないものとされています。

古着屋やリサイクルショップ、中古車販売店、古本屋などが主に古物商に該当しますが、実際に店舗を構えて営業する場合に限らず、インターネット上でのみ営業する場合も古物商の許可が必要となります。

(2)古物商許可の要件について

古物商許可は、古物商を行う人に特別な能力が必要であるからではなく、盗難品などが古物として流通してしまい、犯罪を助長することになるのを防ぐために、古物商を行う者の氏名や会社名、営業所の場所などを警察が把握しておけるようにすることが主な目的となっています。

そのため、古物商許可を取得するためには特に資格などは必要ありませんが、以下の欠格事項に該当していないことが条件となります。

(1)成年被後見人、被保佐人、破産者で復権を得ない者

(2)罪状は関係なく禁錮以上の刑に処せられるか、背任罪、遺失物横領、盗品に関する罪により罰金以上の刑に処せられて、執行が終わるか執行を受けることがなくなってから5年間経過していない者

(3)住居の定まらない者

(4)古物営業の許可を取り消されてから5年間経過していない者

(5)古物営業の許可を取り消されることが決定してから、取り消しを免れるために許可を返納してから5年間経過していない者

その他の許認可申請Menu

当事務所では、以下の方法によるお問合せに対応しております。
お好きな方法で、まずはお気軽にお問合せください。

電話:078-959-0496 / 受付時間:平日9:00-17:00

Skype ID: dhayashi-capls / 受付時間:24時間いつでも

Chatwork ID: daisukeh-gyosei / 受付時間:24時間いつでも

LINE@ ID: @sby1925m / 受付時間:24時間いつでも

下記のオンラインフォームからも、お問い合わせいただけます。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

お問合せ内容・ご相談内容など